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「幸せな家庭モデルがない子」の応援、「親の働き方をなんとかする」の2つの応援が必要。円卓会議に16人。

「幸せな家庭のモデル」がない子

第2回の定期円卓会議前半は「教育から見える貧困」というテーマで、元校長先生が話してくれました。教育現場の忙しさは半端なく巷ではブラックをいわれていますが、と前置きしたうえで、貧困の子供たちもたくさんいると話されました。

 共通しているのは「幸せな家庭のモデルがない」と言います。「私たちの普通に考える日常がない」。

 これは、子どもの貧困にもグラデーションがあり、そのうちの最貧困層の子どもたちのこと。

 一方で、頑張っているお母さんと暮らす(ひとり親家庭の)子どもの貧困もあり、こちらは親がとにかく時間がなく、思いはあっても子どもと関われないタイプ。その後の議論で「働き方を何とかしないといけない」と議論になりました。例えば「一人親家庭を優先する病児保育」などの制度、などの方策です。

 後半は今年のSUNSUNプロジェクト助成金申請書(寄付あつめ目標額)の検討。一人親の病児保育寄付77万円(リスマイリー)とか、無料学習支援の学生ボランティアの交通費寄付+体験活動寄付110万円(若年者支援機構)、フードバンク倉庫・車寄付150万円など子どもの貧困を取り巻く多種多様な活動プログラムが提示されました。総額は950万円。助成申請書といってもこのお金ががどこにもありません。これからみんなで集める目標額でもあります。まずは、12/22サンタdeランでがんばりましょう!

 写真とるのわすれましたが、11時半からは「ランチ交流会」。YMCAの塩沢さんが作った寄付付きカレー500円を食べました。300円が寄付になる仕組み。おいしかったです。次回は2月9日に実施します(やの)

 

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2018年度子どもSUNSUNプロジェクト助成金申請書(2018年度ファンドレイジング目標額)
子どもSUNSUN2018予算・計画.docx
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