その現実を今、変えよう
子ども7 人に1 人が貧困。
誕生日のお祝いを知らない子、
お金ないので部活に入らない、友達と遊びに行かない。
「本当に家族だんらんって、あるんだ」と女子高生。
「大学には行けない」
だんだん未来を諦めていく子どもたちがいます。
「親が悪い」「親戚や身内がなんとかしろ」
評論や説教で子どもは救われません。
必要なのは、『いまここにいる子どもたち』への応援です。
子ども7人に1人が貧困。
「誕生日のお祝い」を知らない子
お金ないので「部活に入らない」
「友達と遊びに行かない」
「本当に家族団欒って、あるんだ」と
女子高生。
「大学には行けない」
だんだん未来を諦めていく
子どもたちがいます。
「親が悪い」
「親戚や身内がなんとかしろ」
評論や説教で子どもは救われません。
必要なのは、
「いまここにいる子どもたち」への
応援です。
▲とちぎTV毎月第4木曜日、18:00頃「ナイトニュース9」で放送されます。
過去の番組は画像をクリック!
これまでの寄付額 14,010,875円
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子どもSUNSUNメイト 22人(目標1000人)
※毎月1000円からの寄付です。
子どもSUNSUN発起人 38人(目標100人)
※10万円(1口)の寄付です。
子ども食堂応援団 1人(目標100人)
※3万円(1口)の寄付です
〈 プロジェクトの目的 〉
栃木の子どもの貧困をなくす。
〈 プロジェクトの目的 〉
栃木の子どもの貧困をなくす。
〈 アクション 〉
そのために必要なものを作る。
機能・事業・施設
〈 アクション 〉
そのために必要なものを作る。
そのために必要な資源を集める。
人・場所/設備/ノウハウ・志金
みんなで作る。
調査を、栃木県内全市町ごとに実施しました。(2017宇都宮市、2018大田原市)
結果、宇都宮では、居場所14、無料学習支援96、子ども食堂415か所、フードバンク食品623t・・・必要と分かりました。
そこで、今年から宇都宮市内 25地区ごとに
が、一体となったセットを作っていきます。
(宇都宮の目標:ボランティア3万1200人、志金2億600万円)
ここ以外の市・町でも実施し、
最終的には栃木県内、全部で実現します。
プロジェクトに参加しよう
プロジェクトに参加しよう
子どもSUNSUN プロジェクトは、みんなでつくるとりくみです。
場所を貸したり、お金を集めたり、ボランティアで料理を作ったり、勉強を教えたり、食品を集めたり、みんなに発信したり。・・・いろんな力が必要です。
ぜひ、あなたの参加をお待ちしています。
1.
寄付する
寄付をして参加しよう
年間5億円必要(宇都宮)ですが、市民1人に直すたったの1042円。みなさまの志金をお待ちしています!
単発の寄付と、毎月の継続寄付があります
2.
ボランティアする
ボランティアで参加しよう
プロジェクトでは、みなさんの力を生かして活動します。
年間3万200人のボランティアが必要です。出番はさまざま。子どもたちのためにあなたの力を貸して下さい!
3.
会議やイベントに参加する
会議やイベントに参加しよう
プロジェクトでは、やりたい人と 応援したい人をつなぐ、「情報・交流・工夫の場」を設けます。テーブルを囲んで課題、目標、不足するものを出し合ってみんなで考えます。子どもたちのための大人の知恵を出し合いましょう。
・定期円卓会議に参加 ・地区円卓会議に参加 ・調査活動に参加 ・サンタde ランに参加
4.
自らの地域・地元で、
プロジェクトを立ち上げる
自らの地区で、プロジェクトを
立ち上げよう
地域の課題をみんなで解決する「市民の基金&プロジェクト実行チーム」を自分のお住まいの地域ではじめたいという方を応援します!
まずはみんなで問題を知理、資金(志金・人)を集め、プロジェクトをつくり、実際に実行します。県内の企業やNPO、支援団体、ボランティアなどが共同で運営していきます。
現在、宇都宮、大田原でプロジェクトが実施されています。全県をめざします。
地域の中では、概ね中学校区など身近な所に活動を作っていきます。
主催団体について
主催団体について
「とちコミ」は、地域の課題をみんなで解決する「市民の基金&プロジェクト実行チーム」です。みんなで問題を知り、資源(志金・人)を集め、プロジェクトを実行します。県内のNPOや支援団体・ボランティアが共同で運営しています。